毒ならいらない

親の愛と毒。『私』を生きたい娘の回想録

毒親育ち

本当はピンクが欲しかった~子どもの自由な心を奪う母親の支配

「本当はピンクが欲しかった」自分の好きな色も選べなかった幼少期。今だから分かる毒親に心と行動を支配されていた子どものおはなしです。

親を『毒』という子どもは親不孝者という誤解

〝親を毒親というなんて親不孝だ〟そう思う人も多いと思います。でも毒親育ちは最初から親を毒だと言っていたわけではありません。ここでは『親を毒だという毒親育ちは親不孝者』という誤解についておはなしいたします。

愛だと思っていたのは毒だった。親の毒に気づいた娘の過去・今・これから

愛だと思っていたのは『毒』だった。毒親・毒親育ちについて、親の毒に気づいた娘の過去・今・これから、また毒親育ちの視点から気づきや学びについても綴ってまいります。